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健康宣言

J-AIR 健康宣言

私たちJ-AIRは、「地域と地域を結ぶことでお客さまに喜んでいただける航空ネットワークをご提供する」という事業目的を達成するために、JALグループ企業理念にある「全社員の物心両面の幸福」を追求し、社員が長く安心して働ける会社の基盤である「心身の健康」を実現します。


経営課題として健康増進に取り組み、すべての社員が元気にいきいきと働くことで地域・社会の活力に貢献するのは、J-AIRの重要な責務です。


私は先頭に立ち、自ら健康増進につながる行動を起こすとともに、J-AIRに集う社員一人一人が行動を起こすことができるよう、ともに取り組むことを宣言します。


健康経営責任者
宝本 聖司

取り組み
  1. 定期健康診断の受診促進と社員の健康管理・指導を進めます。
    • ・健康診断の受診率を100%とします。
    • ・健康診断の結果に基づき、産業医や看護師による適切な指導を行います。
    • ・女性や家族の健診機会活用を促進します。
  2. ワークスタイル変革と、健康的な職場環境を実現します。
    • ・柔軟な働き方に関する制度の設計・運用を継続的に行います。
    • ・長時間労働を防止し、社員のワーク・ライフ・バランスを実現します。
    • ・受動喫煙防止の施策を継続実施するとともに、禁煙を推奨します。
  3. 健康課題を解決するため、社員参加型の活動を実施します。
    • ・社員の心身の健康課題について研修・啓発を実施し、具体的な取り組みにつなげます。
    • ・JALグループのスポーツイベントを通じ、運動習慣につなげます。
    • ・Wellnessリーダーの選任を継続し、JALグループ内外と連携して活動します。

J-AIR 健康推進体制

組織図

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